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2005.10.30

  よく聞かれるご質問の中に「私は結婚できますか?」というのがあります。
もちろん聞く人によって運勢は様々なので、おのずとお答えはお一人お一人違ってきますが、ひとつ確実に言えることは「絶対にこのようになりますよ」ということはあり得ないということです。
結構誤解をしている方が多いのですが、「絶対確実な未来」などは無いというのが私の考えです。もちろんほとんど変らない部分や変えるためには大変な努力が必要な部分が多いので、ある程度の予測が出来るというところが本音のところです。それでも、多くの方がたがとても役に立つと言ってくださるので何がしかの役目は果たしている事と思います。
もし、なにもかも決まっているのであれば運命鑑定など必要もなくまた何の役にも立たないものとなっているでしょう。しかし、未来が何もかも決まっているわけではなく自分の努力や生き方によって変えることが出来るものなので運命鑑定の存在価値がかろうじて在ると言えるとおもいます。

しかし、逆に未来は何一つ決まってはおらずすべて自分の自由意思で決まるという考え方は、一見科学的な生き方のように見えて本来の人間の生き方としては不安定で実りの少ない生き方と思います。
私達は大きな命の流れの中で生かされており、人間としての枠組みや生まれてきた環境などによってかなりの制約をうけつつも自分自身の自由意思や希望をもって努力を積み重ねることによって自分自身を大きく成長させることが出来るとおもいます。
最初の質問の答えとしては「あなたの意思と希望によって決まりますが・・・の点に気をつけて下さい」となります。

最後にひとつ大事なことを付け加えておきたいと思います。
「努力&生き方」がキーワードですが、その中身が大事です。 たとえば沢山の異性と知り合うとか合コンに出るとか異性の多い職場に変るというのはあまり意味がないのです。 ここが、難しいところですが、人間工作はせずにとにかく自然体で自分自身の運勢に従って生きることが大事です。

2005.8.28

  運命鑑定のなかで相性に関するご質問はとても多いのですが、どんな人でも意外と気になるのが相性ではないかと思います。星座による星占いとか血液型による相性占いなどたくさんあります。
でも一体相性の良い悪いというのはどういうことなのでしょうか?

以前にもこの欄で触れたことがありますが、相性というと結婚相手とかボーイフレンドなど異性の相手を考えてしまいますが、運命鑑定のなかではあらゆる人間関係にあてはまる奥の深いものです。
職場での上司や同僚との人間関係や、家族の中での親子・兄弟との関係など社会のなかのあらゆる人間関係にあてはまるものです。
例えば良くない相性の例としては一方的に相手を傷つけてしまうとか、結ばれるためには大きな犠牲を払わなくてはならないとか、どんなに愛し合っていても引き裂かれる関係とか・・・。
もちろん良い相性というのもあります。俗にいう玉の輿運の相性とか、一緒にいることによって本当の自分でいられる相性とか、どんな反対にあっても愛を貫く相性とか・・・。
ただ、不思議なことに運命鑑定でいうところの相性が良いからといって仲が 良いということはありませんし、危険な相手だからといって仲良しにならないとは言えないのです。ましてや親子とか兄弟などの場合は相性が悪いからといって離婚というわけにはいきませんし、「はいさようなら」といかないところに運命が暗示されている場合が多いのです。
実際の運命鑑定のなかではいわゆる運の良い人というのは相性の良い人たちに囲まれている場合が多く、また運勢が上向いてくると自分の運勢を盛り立ててくれるような人たちに縁が出来てきます。
また、興味深いことに、結婚で結ばれる相手というのも相性が良いから結ばれるケースは少なく、まるで試練を受けるために相手を選んでいるのかと思われる場合の方が多いくらいです。
そのため、相手との相性を観ることによって運命鑑定はより具体的で実際に則したものになっていきます。

2005.5.22

  先日、数十人の人を雇用していらっしゃる方からのご相談がありました。
その方はいくつかのお店を持っていて、今度新規のお店を出店するのでその店長にはどの人が適任かというものでした。候補の方が数人いましたので、それぞれの人の性格と運勢を申し上げました。そのあと、その方の出された結論は、ここにいらっしゃる前にご自分で予定していたものと同じだったとはなしておりました。その時の彼の質問がとても興味深かったのでご紹介したいと思います。
「どうして人間性までわかるのか?」「運勢や人間性は生まれた時点に決まっているのか、またはその後の経験や学びの中で身につけたものなのか?」 ????
人の運勢や性格、人間性は生まれた時点で、というか生まれる以前から決まっています。だからこそ様々な方法で運命鑑定が可能なのです。たとえば、植物にたとえると、一粒の種子の中にスミレならスミレ、杉の大木なら杉の種子のように、ある運勢と性格、人間性、などが、すべて内包されています。本当に、植物の世界のように一人一人の人生は千差万別といえます。そのために、たとえばスミレのような人生を予定されている人が杉の大木を目指しても絶対にかなうはずもなくとても無残な人生をおくることとなります。だからこそ、他人と比較することなく、本来自分自身が進むべき道をめざすことが、成功への近道といえます。スミレの花はそれ自体で何者にも替え難いほど完璧です!
ただ、気をつけるべきことは、運命のままに流されて生きるのは謂わば過去を生きていることと同じことになってしまうということです。本来求められている生き方というのは、定められた運命のなかで、どれだけ自分自身を成長させることができるのか?ということだと思われます。そのためにはまず自分自身を知らなくてはなりません。また、自分は今、どのあたりを何処に向かって歩いているのかを知る事がとても大事です。このような疑問に答えてくれる方法のひとつが観命法です。

2005.5.18

  札幌もようやく暖かくなってきました。大通り公園のライラックも可憐な花がひっそりと咲きはじめたようです。
どんなに厳しい冬もいつかは終わりいつの間にか初夏の香りが漂う季節になってきました。

私達の人生も季節の変化と同じように変化していきます。ただ、季節の変化は誰にとっても同じように訪れますが人生の変化のサイクルはそれぞれの人によって異なります。ある人は数年のサイクルで変化し、ある人は数十年のサイクルで変化していくこともあります。変動の運命サイクルは一人一人違いますので、一体自分は今どんな時期を歩いているのかを知るのはとても有用だと思います。これから秋になるのかそれとも春はもう近いのか、それによって今取り組むべき課題が見えてくるのです。 観命法によって自分の運命サイクルを知る事はより良い人生を目指すひとにとってとても役に立つのでは!と思います。

2005.4.13

  桜の便りが届くようになりましたが札幌はまだまだ寒いです。
何かと落ち着かない変化と別れの季節のせいなのか、このところ運命鑑定に訪れる方が続きました。
そのなかの一つをご紹介します。

この何年かの間、懸案の人生最大の問題に悩んでこられたご夫婦が、先日ひょっこりと現れました。そして、思いがけない急転直下の展開で問題が解決したというご報告でした。 今まで、お話してきた内容は「問題は必ず解決すること。ただしその時期としては2005年4月以降になる。心配しないで次の準備をしながら待ちなさい。」でした。
とても心配性の方でなかなか前向きに考えるのが難しそうでした。しかし、あるところで吹っ切れたのか、4月には必ずよき解決がもたらされるはずだからそれに向かって準備しょう!というように気持ちが変ったようでした。
そして、自分たちでいろいろ解決の道を探りこのようになれば満足というところにたどりついたということです。
ところが、後数日で決断というところで、思いがけない提案がお子様達からなされ、想像以上の素晴らしい解決となったということです。 天に感謝です!

このように、人生にはそれぞれ成就する時があり、大きな波もあれば小さな波もあって自分ひとりいかに努力をしても結果があらわれてこないでいらいらすることが多いものです。しかし、天の時をしっかりと受け止めて自然体で前向きに努力を継続できるようになると実りをじぶんの手にすることができるようになってきます。
「観命」は自分が今どこにいて何処に向かっているのかを教えてくれます。いつまで待
てばよいのか?今の苦難はいつまで続くのか?自分が攻勢に転じるのはいつからなのか?などがわかると人生にたいして積極的な「待ち」という選択もできる様になり随分と選択肢が広がると思います。

2005.3.9

  今年は本当に雪が多いですね。もう3月というのに札幌は零下10度近くまで冷え込んで真冬のようです

本当に、異常気象かな〜などとはなしておりましたら、先週はイギリスでも急に冷え込んで雪が降ったようです。せっかく咲き始めたクロッカスや水仙がかわいそうと言ってました。

さて、あっという間に今年も3月になってしまいましたが、最近は細木さんがよくテレビに出ておりますね。
あの方の六星占術というのは、実は四柱推命がもとになっております。四柱推命の中に空亡というものがありますが、その6種類の空亡のどれに該当するかによって占うものです。もちろん空亡は四柱推命の中では大切な要素ではありますが、それだけをとりあげて占うにはかなり無理があります。しかし、血液型などと同じように数種類に分類できて、しかもある程度の傾向などはつかめますから話題性としてはうってつけというところでしょうか。
それに、皆さんたぶん動物占いというものをお聞きになったことがあるかと思いますが、実はこれもまた元は四柱推命なのです。本人の月柱の蔵干をもとにして占うのですが、これは60通りありますから、例えば性格などはかなりの部分まで類推できます。当サイトでも、簡易鑑定のページはそれを使っています。
本当に四柱推命は奥の深い占術だと思います。

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